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キャンプ場のお客様の安全を「絶対」に守りたい。
ニュースで被害を見るたび、自分の別荘は大丈夫か不安になる…
電気柵やゴミ箱対策だけでは、侵入リスクをゼロにできない…
万が一の時、安全に避難できる「場所」がない。
建築基準法準拠のJIS規格コンテナが、野生の脅威から確かな強度で守ります 。
熊の力でも簡単には開かない、強固なロック構造を採用し、熊の侵入を徹底的に防ぎます。
換気・監視・備蓄も自由設計。災害時も安心。
マイナキューブで取り扱うコンテナはすべてパネル構造ではなく、ラーメン構造です。
ラーメン構造とは長方形に組んだ骨組みの柱と梁との各接合箇所(角部分)を剛接合した構造形式で構造体が日本の建築基準を満たしております。
日本で建築確認申請を行い、確認済証の交付を受けることができるコンテナとなっており、災害に対する強靱さ(レジリエンス)を実現しています。
山間の別荘から公共施設まで、高耐久コンテナシェルターは幅広い用途で活躍します。
熊の出没や自然災害など、予期せぬ危険にも対応可能。
いつでも安全に避難できる場所を、あらゆる現場で提供いたします。
個人別荘・山荘(最終避難場所)
キャンプ場・グランピング(緊急避難棟)
研究・作業施設(常設待機所)
地方自治体(公衆避難シェルター)
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まずはお客様のご要望やご不安を丁寧にヒアリングします。
目的やご予算に合わせて、最適なサイズ・仕様をご提案します。
ご提案内容をもとに、具体的な図面とお見積りを作成します。
専門スタッフが責任をもって施工し、引き渡しまで安全・確実に対応します。
どのくらいの強度がありますか?
JIS規格コンテナをベースに、建築基準法の要求事項を満たすよう設計されています。
※設置地域の積雪量、風速等の諸条件により、別途補強が必要となる場合があります
建築基準法は問題ありませんか?
建築用コンテナは、建築基準法における建築物として設計されており、所定の手続き(建築確認申請)を経て設置いただくことが可能です。
ただし、用途地域や自治体の条例により設置に制限がかかる場合がございます。
設置はどのように行われますか?
トレーラー搬入後、クレーンによる設置作業を行います。
※設置場所の状況や基礎工事の完了を前提とします。